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東思建設 低炭素型コンクリー卜適用でCO2排出46.5減を達成

机译:東思建設 低炭素型コンクリー卜適用でCO2排出46.5減を達成

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摘要

東急建設は,2023年1月に竣工した(仮称)銀座5丁目プロジェクト新築工事において採用した低炭素型コンクリー卜「CELBIC」によるCO2削減率が46.5を達成した。CELBICは,コンクリー卜の材料として一般的なセメン卜の一部を「高炉スラグ微粉末」で代替することにより,セメン卜の製造過程におけるCO2の排出を削減する低炭素型コンクリー卜である。高炉スラグ微粉末は,製鉄所において銑鉄を生産する際に生成される副産物であるため,これを積極的に活用することは廃棄物の削減や天然資源の使用削減にもつながる。

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