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6.東京女子医科大学東医療センターにおける大量输 血プロトコルの実態

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摘要

東京女子医科大学東医療センターでは, 2018年6月から massive trasnfusion protocol (以下 MTP) を運用している.救急救命センターからMTP発動の連 絡を受けると,血液型判明前にO型赤血球液(以下RBC) 6単位及びAB型新鮮凍結血漿(以下FFP) 6本(1 本=120mZ)のセットを払いだし,血液型判明後に同型 血液製剤を払い出す運用である.2018年6月から2021 年5月までの3年間のMTP運用の実態を調査した.【結果】3年間のMTP発動回数は合計97件,輸血用 血液製剤の総使用量はO型RBCが604単位,AB型FFP が566本であり,これは病院全体の総使用量(血漿交 換分のFFPは除く)のそれぞれ3, 7であった.MTP 発動から,払い出しまでの時間は平均4.5分であった.

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