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日本発破·破砕協会の一般社団法人化と課題について

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摘要

当会は、1976年に発足した任意団体「日本発破工事協会」が前身となっています。発破工事を行う専門工事業者が集まり組織された団体で、これまで会員同士の意見交換や現場見学会·講演会の開催、機関誌「発破」の発行などを行ってきました。平成29年11年8日に40周年記念式典を挙行し、総会の席上で伊東前会長から引継ぎ発破工事協会の会長を拝命しました。今般、一般社団法人と成った初代の会長を拝命しましたが、取り巻く環境は非常に厳しい状況で有ります。平成2年度には火薬の全国消費量が78,000tでしたが、令和元年度は33,000tと激減しています。ダム等大型公共事業の減少と民間の設備投資の減少が大きな要因と思われます。又、建設業に従事する人口の減少と高齢化に伴い、人手不足も蔓延化しています。働き方改革により、他の業種は改善しつつありますが、当業界は機械化及び省力化が難しい業種です。

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