首页> 外文期刊>農業電化 >電気自動車用省電力暖房システムの考案と シミュレーションによる性能分析
【24h】

電気自動車用省電力暖房システムの考案と シミュレーションによる性能分析

机译:电动汽车节能加热系统的发明及仿真性能分析

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
获取外文期刊封面目录资料

摘要

エンジンの廃熱で暖房をまかなうことのできるガソリン車と違い、電気自動車(EV)ではェン ジン自体が存在しないため、暖房に電気を使用す るので、実質的に航続距離が大幅に減少してしま う。最も簡単な暖房装置は電気ヒータであるが、 この場合消費電力が大きく 、走行エネルギーと同 等の電力を消費する場面もあり、航続可能距離は 暖房無し時の半分程度に低下することもある"。空気を熱源としたヒートポンプは、使用電力以 上の暖房効果が得られるので、電気ヒータよりも 少ない電力で車内を暖めることが可能である2)。 ただし、フロントガラス防曇のため、低温の外気 を導入し昇温させた後、車室へ送る方式が一般的に利用されている。結果として防曇はできる力、 暖房負荷が増加してしまい、全暖房負荷の約6割 は換気負荷となっている3)。暖房負荷を抑制する には外気導入量を減らすことが有効である。しか し、外気量を減らすと、内気循環量が増え、乗員-乗客の呼気によって車室内の湿度が上昇し、窓ガ ラスの曇りが発生する。
机译:与汽油动力汽车不同,汽油动力汽车可以利用发动机的余热加热,而电动汽车(EV)则使用电力进行加热,因为本身没有发动机,这有效地降低了续航里程。 最简单的加热装置是电加热器,但在这种情况下,功耗很高,在某些情况下,它消耗的功率与驱动能量一样多,续航里程可以减少到未加热系统的一半左右。 使用空气作为热源的热泵可以达到超过用电量的加热效果,因此可以用比电加热器更少的功率加热汽车内部2)。 但是,为了防止挡风玻璃起雾,一般采用一种方法,将低温的外部空气引入,使温度升高,然后送入乘客舱。 因此,可用于防雾的功率和热负荷增加,约60%的总热负荷是通风负荷3)。 为了抑制热负荷,有效减少引入的外部空气量。 但是,如果减少外部空气量,内部空气流通量会增加,并且由于乘员和乘客的呼气,机舱内的湿度会增加,并且窗户玻璃会变得起雾。

著录项

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号