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当院におけるbendamustine, rituximab併用療法の後方視的検討

机译:当院におけるbendamustine, rituximab併用療法の後方視的検討

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摘要

2011年1月から2018年2月までに再発indolent B-cell lymphomaに対し,当科で施行したrituximab併用 bendamustine (BR)療法の治療成績を後方視的に解析した。病型は濾胞性リンパ腫(follicular lymphoma, FL) 42例(67%)が多く, FL症例で治療を完遂した群の無増悪生存期間(progression free survival, PFS)の中央 値は未到達であった。また治療開始から5年間のCD4陽性T細胞数を解析したところ,長期にわたり200か/ 前後を推移する症例が多かった。BR療法は再発indolent B-cell lymphomaに対し有用な治療であり,特にFL においてはBR療法を完遂することがPFSの改善に重要である。また治療後は細胞性免疫不全が顕在化するた め,5年程度は感染症の発症に注意するべきかもしれない。

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