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下面照射型DLP式光造形法により作製したアルミナ造形体 の特性

机译:下面照射型DLP式光造形法により作製したアルミナ造形体 の特性

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摘要

下面照射型DLP式光造形法は3D積層造形技術の一種であり,微細かつ高精細な造形が可能である。当該工法により作製したセラミックス造形体が実用に供するものかを検証するため,種々造形条件により作製したアルミナ造形体の特性を評価した。積層ピッチに見合う必要最低照射エネルギーの約2倍以上においては,アルミナ造形焼結体は概ね緻密化した。焼結体の強度は,積層方向(z軸)に平行方向の荷重においては市販アルミナと同程度の強度を示したが,垂直方向の強度は大きく低下した。垂直方向の強度低下の主原因は,積層端面近傍の端面段差と考えられ,破壊の臨界亀裂長さより積層ピッチを小さくすることで,効率的な強度改善が可能であることが示唆された。

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