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溶接組立箱形断面柱角継手の自動超音波探傷検査への取組み

机译:溶接組立箱形断面柱角継手の自動超音波探傷検査への取組み

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摘要

鋼構造建築物における高層化,耐震強度確保はその骨組みとなる鉄骨部材を極厚,大型化してきた。またデータのデジタル化にともなうう技術革新は生産性を向上させ,鉄骨生産現場でもスピード感が求められている。その生産現場における製品の品質を確保するため,超音波探傷技術は製品の溶接接合部検査に採用され,溶込み深さや欠陥の有無を確認する手法として確立されている。その検査量は柱製品における溶接組立箱形断面柱(以下,ビルドボックス柱)の極厚化と角継手の全線完全溶込み溶接の適用などから増大している。そして超音波探傷検査技術者(以下,検査技術者)の高齢化,後継者不足が問題となっている。

著录项

  • 来源
    《溶接技術》 |2022年第7期|135-138|共4页
  • 作者

    佐藤一樹;

  • 作者单位

    川田工業㈱ 栃木工場;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 焊接工艺;
  • 关键词

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