首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告. 電子ディスプレイ. Electronic Information Display >共振器構造を用いた蛍光体の発光特性-レーザ蛍光体の実現を目指して
【24h】

共振器構造を用いた蛍光体の発光特性-レーザ蛍光体の実現を目指して

机译:共振器構造を用いた蛍光体の発光特性-レーザ蛍光体の実現を目指して

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

我々は蛍光体に微小構造体を取り入れることにより、構造体を光ガイドとして用い、取り出し効率を上昇させること、また微小構造を共振器として利用し、光閉じ込めやレイジングを起こすことで、発光に指向性やより強い発光を得ることを提案している。 本論文では、TiO{sub}2:Eu微小球のカソードルミネッセンス(CL)の光閉じ込め効果の実験について述べ、CLでも微小共振器により共振器を反映したモードが得られることを示す。 また、ZnO単結晶による電子線励起レイジング実験の初期的な結果について述べる。
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号