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無機ELフィルムの成形試作と耐久性評価

机译:無機ELフィルムの成形試作と耐久性評価

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摘要

フランスのDestriau (デトリォ)は1936年に,銅を微量含む硫化亜鉛(ZnS)蛍光体に交流電界を印加し,発光現象の一種であるエレクトロルミネッセンス(EL)を発見した。その後,酸化物系透明電極が発明され,現在製造されているような無機ELフィルムが開発された。無機ELフィルムは厚さ0.2隱程度の薄い面光源で,図1のように曲げられるという特徴とともに,耐衝撃性や打鍵性(キー入力操作における耐久性)にも優れている。現在,耐久性が不可欠な船舶用計器のバックライト,電車や自動車など車載用発光部品に利用されている。

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