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7.難治性の急性骨髄性白血病に対し,ベネトクラクス +アザシチジンによる再寛解導入療法が有効であっ た1例

机译:7.難治性の急性骨髄性白血病に対し,ベネトクラクス +アザシチジンによる再寛解導入療法が有効であっ た1例

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摘要

症例は64歳男性。高度の倦怠感出現を契機に,複雑核型 の染色体異常を有するAML/MRCと診断。IDR+AraCによ る寛解導入療法が行われたが,非寛解であった。直ちに HLA半合致血縁者間移植が計画されたが,ドナー不適格で あり断念。再寛解導入療法としてベネトクラクス+アザシチ ジン(V+AZA)療法を施行したところ,day12には末梢血 中の,day28には骨髄中のblast消失を確認した。非血縁者 間移植に向けて,治療継続の方針である。非高齢者の初発AMLに対し,初回寛解導入療法により非 寛解であった場合,アントラサイクリン+Ara-Cによる再寛 解導入療法が行われることが多いが,実際にはCRとなる症 例は少ない。

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