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チタンおよびチタン合金の溶融塩法による炭化物被覆

机译:チタンおよびチタン合金の溶融塩法による炭化物被覆

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摘要

Ⅴ,NbおよびCrが添加された噂融塩浴中に,あらかじめプラズマ浸炭したチタンおよびチタン合金を浸漬し,形成された被覆層の厚さと組成,被覆材の耐酸化性について検討した。 チタンおよびチタン合金の表面には,約10pm厚さのVC,NbCおよびCr_7C_3+Cr_(23)C_6の炭化物層が形成される。浸炭によって炭素が母材中に拡散するが,その後の被覆処理によって,炭素はほとんど消費され,EPMA分析結果では,母材申に確認できなかった。 これほ,炭化物層の形成のために,母材中炭素が消費されたものと考えられる。 チタン合金の900℃,大気雰囲気下における耐酸化性は,クロム炭化物被覆によって著しく向上する。

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