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ツイストおよび曲げを有する結合型マルチコアファイバを用いた群遅延広がり低減

机译:ツイストおよび曲げを有する結合型マルチコアファイバを用いた群遅延広がり低減

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摘要

モード分割多重伝送において重要となる群遅延広がり(GDS)低減を目的として,ツイストと曲げを加えた結合型マルチコアファイバにおけるモード結合の調査を行っている.まず,結合型マルチコアファイバに関して,一定の曲げ半径下においてツイストを加えた際に生じるモード変換について,モード結合理論を用いてモード変換が生じるファイバパラメータについて調査し,モード変換の原因を示す.そして,モード変換が生じる曲げツイストファイバを,長距離伝送路の中間部に挟むことで,GDSが低減可能であることを示す.

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