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テルライト·カルコゲナイドガラスを用いたランダム断面構造光ファイバによる赤外イメージ伝送

机译:テルライト·カルコゲナイドガラスを用いたランダム断面構造光ファイバによる赤外イメージ伝送

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摘要

従来のバンドルファイバによるイメージ伝送の解像度の限界を超えるベく,ランダム断面構造光ファイバが提案されている.ランダム断面構造光ファイバは,断面方向にランダムで非周期的な屈折率分布を持ち,これにより,断面方向に光を局在化させることが可能である.我々は,このランダム断面構造光ファイバによる光局在および高解像度なイメージ伝送を,赤外領域で実現するために,赤外透過性の高いテルライトガラスおよびカルコゲナイドナイドガラスを材料としたファイバ作製を行った.本稿では,その作製結果および作製したファイバを用いた光局在やイメージ伝送の結果について報告する.

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