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【24h】

パッシブ手法とアクティブ手法を組み合わせた住宅換気口対策

机译:パッシブ手法とアクティブ手法を組み合わせた住宅換気口対策

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摘要

住宅の居室には,建築基準法により換気量の確保が2003年から義務づけられ,外壁に換気口(給気口)が必ず設置されるようになった。給気経路を確保する方法にはいくつかあり,天井裏に設けた換気口からダクトを介して給気したり,さらに全熱交換器を経由させたりする方法もある。しかし,最も一般的な方法は,ベランダ等に面した居室の壁面に換気口を設けて給気する方法であり,その方法の場合は屋外の騒音が居室に直接伝わってくる。一般的な屋外騒音である自動車騒音は,広帯域であるため,換気口のための遮音技術も広帯域なものであることが望ましい。本稿では,換気口の遮音対策として一般的に用いられる防音型フードなどの高音域の遮音性能に優れているパッシブ対策と組み合わせて,中低音域の騷音制御に優れるとされるアクティブ対策を適用する取り組みを概説する。

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