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横浜市におる下水熱を用いた冷熱·冬期融雪の効果とその検証について

机译:横浜市におる下水熱を用いた冷熱·冬期融雪の効果とその検証について

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摘要

下水熱は、外気温度に比べ季節間の温度変化が小さく、多くの下水道施設が整備されている都市部において、夏期は冷熱、冬期は温熱の有効な熱源として注目されている。横浜市は、管きよ延長約1万2,000kmに及ぶ大規模な下水道ネットワーウを有しているが、下水熱は未だ未利用のエネルギーであり、有効的な下水熱の活用方法を検討している。本稿では、横浜市旭区内の駅に近く利用者の多い鶴ケ峰まちかど広場(写真ー1)の路面下に「下水熱利用システム」を試験的に設置し、冬期における融雪や夏期の路面温度上昇の抑制効果が見込めるか検討した結果を報告する。

著录项

  • 来源
    《下水道》 |2021年第642期|24-27|共4页
  • 作者单位

    横浜市環境創造局管路保全課;

    橫浜市旭区旭土木事務所;

    横浜市旭区旭土木事務所;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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