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【24h】

16.同種移植後gilteritinib維持療法中に増悪し,quizartinibが奏効したFLT31TD変異陽性AMLの3症例

机译:16.同種移植後gilteritinib維持療法中に増悪し,quizartinibが奏効したFLT31TD変異陽性AMLの3症例

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摘要

FLT3ITD変異はAMLで最も高頻度に認められる遺伝子変異である。FLT3ITD変異陽性AMLは予後不良であり,早期の同種造血幹細胞移植が推奨されている。近年,ELT3阻害剤sorafenibの移植後維持療法の有用性が報告され,高い無病生存率が得られているが,維持療法中の再発に対して確立した治療法はない。本邦では新規のFLT3阻害剤であるgil-teritinibとquizartinibが承認され,再発?難治性AMLに対して使用できるようになった。今回,我々は同種移植後gil-teritinib維持療法中に病勢が増悪したためquizartinibを投与 したところ,奏効が得られた症例を3例経験したので報告する。

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