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主体的な学びを引き出すことをめざして 順天堂大学大学院

机译:主体的な学びを引き出すことをめざして 順天堂大学大学院

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摘要

野崎真奈美教授(主催者)より 私の看護教育学との出会いは、約30年前に聖路加 看護大学大学院の小山眞理子教授に師事し、動機づけに関する研究を開始したときです。小山先生が日本の看護基礎教育にProblem Based Learningを導入する過程を目の当たりにし、看護学生の主体的な学びを引き出す新しい教授?学習方法に感銘を受け ました。同時に、PBLにおける事例づくりでは、教員に教育内容を構造化する能力が求められていることを痛感しました。しカ、し、大学教員になるには教員養成課程の修了が義務づけられているわけではなく、教員として求められる教育実践力を育成する機会が少ないことに課題があると感じました。そこで、大学院で看護教育学の研究室を任されたとき、看護学教員のための教育実践力を育成するような研究室にしたいと考えました。「看護教育学特論I、II」では、基礎的な学習理論を学習した後に、実際に授業設計や教材開発を体験するように運営しています。

著录项

  • 来源
    《看護教育》 |2023年第3期|382-385|共4页
  • 作者

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 护理学;
  • 关键词

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