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【対談】医療現場と哲学?倫理が出会うとき

机译:【対談】医療現場と哲学?倫理が出会うとき

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摘要

倫理と実践の一体化をめざして 清水横田先生とは、関西の看護管理者が集まってつくった関西臨床倫理研究会で知り合いになりました。私はこちらで10年以上講師を務めていたのですが、横田先生は途中からは運営もされていましたね。横田はい、看護管理者の方たちが、倫理感をもってケアする看護師を自施設で育てるための会でした。この会はそれぞれの病棟での事例を持ち寄って勉強していたのですが、学んだことを病棟に戻り実践し、倫理的な姿勢を示すことで、ユニットや施設全体の質を上げ、病院全体の質向上につなげることをめざしていました。実際に、多くの病院からの参加者がディスカッションを通じて相互に学び、清水先生のアドバイスから新たな気づきを得て、それを自施設に持ち帰り、スタッフに教育を広めることができていたと思います。清水いつのまにか500人以上もの参加者が集まって、大規模なものになっていました。コロナ禍で数年間中断していますが、そろそろ再開しそうですね。石垣靖子先生の勧めで、私は臨床倫理プロジェクトのメンバーとして参加しました力が、同プロジェクトの展開にも大きく益を受けた重要な会になりました。

著录项

  • 来源
    《看護教育》 |2023年第3期|364-367|共4页
  • 作者

    横田香世;

  • 作者单位

    岩手保健医療大学臨床倫理研究センター長清水哲郎;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 护理学;
  • 关键词

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