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30.急性心筋炎を発症したアミロイドーシス合併多発 性骨髄腫の1例

机译:30.急性心筋炎を発症したアミロイドーシス合併多発 性骨髄腫の1例

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摘要

【症例】85歳女性。X-7年7月アミロイドーシス合併多発 性骨髄腫と診断。BD療法が奏効し,X-6年12月一旦治療 終了。X年6月血中遊離λ鎖の上昇を認め,SARS-CoV-2ワ クチン接種後にDRd療法を開始。Day19未明より倦怠感, 冷汗を自覚,その後胸部不快感,発熱を認め,救急外来を受 診。軽度炎症反応上昇を認めたが,CTでは明らかな感染巣 は指摘されず。入院経過観察されていたが,day20嘔気を自 覚,day21夜にショックとなった。心筋逸脱酵素の上昇と, ECG で aVR の ST 上昇,Ⅱ, Ⅲ, aVf, V3-6 の ST 低 下, UCGでびまん性壁運動低下を認めた。緊急心臓カテーテル 検査では冠動脈に有意狭窄を認めず,急性心筋炎と考えられ た。急激な経過をたどり翌日に永眠された。

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