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肺扁平上皮癌のュルバルマブ維持療法後に発症した胆管消失症候群の1例

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摘要

80歳,男性,肺扁平上皮癌に対して化学放射線療法を行った後,デュルバルマブでの維持療法を導入したが, 放射線肺臓炎が出現したため中止した.経過観察中に直接ピリルビンの著增を認めた.腫瘍性病変,結石,ウイ ルス感染,自己免疫疾患は否定的であった.肝生検では小葉間胆管の萎縮や消失を認め,胆管消失症候群と診断 した.免疫チェックポイント阻害剤を使用した患者に肝機能障害を認めた場合は本病態に留意すべきである.

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