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ステップインデックス型標準外径マルチコアファイバの敷設環境下かつ異ベンダ接続時における特性評価

机译:ステップインデックス型標準外径マルチコアファイバの敷設環境下かつ異ベンダ接続時における特性評価

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摘要

近年,単一モードファイバ(SMF)における伝送容量の物理的限界を打破する技術として,マルチコアファイバ(MCF)を用いた空間分割多重(SDM)技術が注目されている.中でも125μmの標準クラッド外径を持つMCFは,従来のSMFと同等の優れた機械的強度が見込め,さらに従来型のケーブル構造も適用可能であるため,SDMシステムの実現に向けたファーストステップとして有望視されている.その中でステップインデックス(SI)型の屈折率分布を持つMCFは,現行のアクセス·メトロ区間に広く用いられているSMFと同様に比較的簡素な屈折率分布を有するため,より高い生産性が期待できる.本稿では,SI型MCFの実システムでの利用を想定して,複数べンダが同一仕様で試作したSI型4コアファイバを,複数の接続形態で多段接続した構成を構築し,敷設環境下における挿入損失及び接続損失,コア間クロストーク特性,伝送特性について評価を行ったので報告する.

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