...
首页> 外文期刊>化学史研究 >小澤健志編『江戸時代輸入蘭書要覧--オラ ンダ船持渡書籍銘書による--』
【24h】

小澤健志編『江戸時代輸入蘭書要覧--オラ ンダ船持渡書籍銘書による--』

机译:小澤健志編『江戸時代輸入蘭書要覧--オラ ンダ船持渡書籍銘書による--』

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

江戸時代中期以降,蘭書が貿易品として舶載され るようになった.日蘭貿易にはオランダ東インド会 社(東インド政庁,オランダ貿易会社)が扱う本方 貿易と,会社職員がおこなう私貿易の脇荷貿易があ り,書籍は後者を通じて日本へと流れた.19世紀 に入ると,脇荷貿易の中で利益のあがる商品の一つ が書籍と認識されるようになった.これはオランダ 側だけにとどまらず,貿易の窓口となった長崎奉 行,地役人や通詞にも同様の意識が広がり,転売目 的で書籍の注文がおこなわれた.

著录项

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号