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JAS規格と日本合板検査会の歩み

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摘要

皆様には平素よ七ご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。今回巻頭の言を仰せつかり光栄に存じま す。これを良い機会と考え接着された木質製品のJAS規格(日本農林規格)の動向と共に本会のご紹介 をさせて頂きます。本会は昭和24年に社団法人日本合板検査会としてスタート致しました。そして昭和30 年に財団法人日本合板検査会を設立致しました。昭和28年に合板,昭和41年に集成材,昭和45年にフロー リング,更に昭和53年に単板積層材のJAS規格の制定を受けて,それらのJASの登録格付機関となりま した。さらに令和4年度末時点では構造用パネル,枠組壁工法構造用たて継ぎ材,直交集成板,接着たて 継ぎ材がそれぞれJAS規格の制定とともに本会の認証対象品目となっております。また平成18年には JAS法が改正され,農林水産大臣による認定制度が廃止,併せて個別の製品に格付を行う登録格付機閨 が廃止となり,JASマークを製品に表示できるのはJAS認定工場等となりました。

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