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非破壊試験の基礎と応用 第4回 超音波探傷試験(1)

机译:非破壊試験の基礎と応用 第4回 超音波探傷試験(1)

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摘要

超音波探傷試験(UT:Ultrasonic Testing)は、超音波パルスを弾性波として試験体に伝播させ、内部にあるきずや裏面などの不連続部から反射したパルスを電気信号に変換して、きずを検出·評価する方法である。第1図(a)および(b)はそれぞれ垂直探傷法および斜角探傷法の原理を示しており、上の図は試験体の断面と超音波の伝播の様子を、下の図はそのときに得られる波形を示している。垂直探傷法では、探触子から発信された超音波パルスは試験体表面に対して垂直に内部へ伝播し、きずや底面のような境界部で反射して同じ探触子で受信される。超音波探傷器の表示器は、オシロスコープと同じ機能を有しており、縦軸の受信信号の大きさから反射源の概略の大きさが推定され、横軸の電波時間から反射源までの距離が測定される。斜角探傷法では、表面に対して斜めに超音波が伝播するため底面からのエコーは得られず、きずエコーのみが表示される。

著录项

  • 来源
    《配管技術》 |2021年第846期|33-42|共10页
  • 作者

    園家啓嗣;

  • 作者单位

    ソノヤラボ㈱;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 管道运输;
  • 关键词

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