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日本木材学会2022年度産学官連携シンポジウム 「木材利用の観点から中高層木造を考える」の概要一前半の話題提供について一

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摘要

日本木材学会主催2022年度産学官連携シンポ ジウム「木材利用の観点から中高層木造を考える」 が,2023年2月27日(月)に東京大学農学部中島ホー ルでの対面(写真1),及びオンラインにて開催 された。本シンポジウムは,近年の木材利用の中 枢である中高層木造をどのように展開し,木材の 利活用を進めていくのか,というテーマで産学官 から6名の講演が行われ,日本木材学会として何 が出来るのかを考えていきたい,という主旨であ った(写真2)。対面会場での参加者25名,オン ライン参加者194名,合計200名を超える参加者で, 今回のテーマへの関心の高さが伺えた。6講演の 前半3題は,森林や木材を利活用する上での考え 方や課題,実際の取り組みについて,後半3題は, 建築の立場から,中高層木造の建築で重要となる 技術についての内容であった。筆者はオンライン での参加機会を得たので,ここではシンポジウム の前半3題について概要を報告する。

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