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液状化対策技術の現状と課題と展望

机译:液状化対策技術の現状と課題と展望

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摘要

1964年に発生した新潟地震では多くの構造物が液状化により被災し,液状化による被害が広く認識される契機となった。ただし,バイブロフローテーション工法で地盤を締め固めてあったタンクは被害を受けなかったため,締固めが液状化対策になることが同時に明らかにされた。その後,液状化発生のメカニズムの解明や液状化予測方法の開発と同時に対策工法の開発が精力的に行われてきた。図-1の上段に示すように,数年後には設計基準類で液状化が考慮され始めた。その後,我が国では1~2年おきに液状化を生じる地震が発生してきたが,特に1983年日本海中部地震,1995年阪神?淡路大震災,2011年東日本大震災では広い範囲で液状化し,多くの構造物が被災した。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2021年第574期|2-5|共4页
  • 作者

    安田 進;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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