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【24h】

可動式ホーム柵マイスターによる駆動ベルト交換

机译:可動式ホーム柵マイスターによる駆動ベルト交換

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摘要

Osaka Metroでは、全駅への可動式ホーム栅の導入を目指している。その先駆けとして長堀鶴見緑地線、今里筋線では、全駅に可動式ホーム栅を導入している。この2路線においては、可動式ホーム栅が設置されて10年以上が経過し、ホーム柵の扉を駆動させる駆動ベル卜に経年劣化による亀裂が多くの箇所で発生していることを発見した。これまで保守点検整備についてはメーカー業務委託として行ってきたが、新たな保守対応として直営保守による劣化部品の交換整備を行う「可動式ホーム栅マイスター」を立上げ、駆動ベル卜交換を行った独自の取組みについて紹介する。

著录项

  • 来源
    《鉄道と電気技術》 |2021年第874期|33-39|共7页
  • 作者

    松崎 登; 宮風 清志;

  • 作者单位

    大阪市高速電気軌道㈱ 鉄道事業本部 電気部;

    電気管理務所 鶴見管区 鶴見保安情報区;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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