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多モード干渉カプラを有する双安定性半導体レーザによる全光フリップ·フロツプの実現

机译:多モード干渉カプラを有する双安定性半導体レーザによる全光フリップ·フロツプの実現

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摘要

光パケット·スイッチングにおいて全光フリップ·フロップは光メモリや光パケットのセルフ·ルーティング、ビット長変換などの機能を実現するデバイスとして期待されている。 我々は全光フリップ·フロップを実現するために多モード干渉カプラを共振器とする双安定性半導体レーザを考案した。 2つの発振モード間における相互利得抑制および可飽和吸収効果を利用することで、波長範囲1550nm - 1565nm、入射強度0dBm程度のセット光およびリセット光によって発振モードが切り替わることを実験的に確かめ、光フリップ·フロップ動作を実証した。 これにより光メモリやビット長変換としての機能を実現することに成功した。
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