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焦点起始発作を有する日本人成人てんかん患者を対象とした ブリーバラセタムの経口剤から注射剤への切り替え時の 安全性および忍容性評価試験

机译:焦点起始発作を有する日本人成人てんかん患者を対象とした ブリーバラセタムの経口剤から注射剤への切り替え時の 安全性および忍容性評価試験

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摘要

目的:ブリーバラセタム.(BRV)注射剤の忍容性および安全性を評価する目的で非盲 検試験(EP0118)を実施した。 方法:対象は焦点起始発作(焦点起始両側強直間代発作を含む)を有する16歳以上の 日本人てんかん患者で,BRV経口剤の長期継続投与試験(EP0085)に参加後8週以上 が経過し,4週間前からBRV経口剤(50-200mg/日)および他の抗てんかん薬を一定 の用法?用量で服用している患者とした。BRV注射剤の投与期間は5日間とし,直前4週 間の経口剤の1日量と同じ を朝?タの2回に分けて静脈内投与した。 結果:10名が本試験に参加し,全員にBRV注射剤が投与された。6名に有害事象が認 められ,主な事象は頭痛および傾眠(各2名),浮動性めまい(1名)などの神経系障害で あった。1名(200mg/日投与)が有害事象のため投与を中止したが,その他の患者では BRV注射剤の忍容性は良好であった。有効性の評価では,経口剤投与期と注射剤投与期で1日あたりの発作回数の顕著な変化は認められなかった。結論:焦点起始発作を有する日本人の成人てんかん患者に対して,BRV注射剤は経 口剤の短期的代替製剤として有用であると考えられた。

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