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アレムツズマブを投与した再発難治CD52陽性T 細胞性前リンパ球性白血病(T-PLL)

机译:アレムツズマブを投与した再発難治CD52陽性T 細胞性前リンパ球性白血病(T-PLL)

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摘要

【緒言】T-PLLは本邦悪性リンパ腫の0.06%と稀なリンパ系 腫瘍で予後不良である。【症例】70歳代男性。X年12月に 倦怠感を自覚,左肩に環状紅斑が出現した。白血球48.5万/μl,異常リンパ球95%, LD 2,252 U/l 全身リンパ節腫脹と 胸水貯留を認めた。末梢血?骨髄のCD45陰性分画にCD2, 3, 4, 5, 7, CD52陽性CD8陰性のT細胞集団を認め,TCR再 構成陽性かつFISH法TCL1転座陽性でありT-PLLと診断し た。環状紅斑生検にも同腫瘍が認められた。PSL単剤, FMC療法に不応,X+1年1月からアレムツズマブを開始し 3月に完全奏効を認めた。しかしX+1年5月に再発し,ア レムツズマブを再投与したが不応となりCD52が欠落してい た。9月からアレムツズマブとペントスタチン併用療法を開 始している。【考察】アレムツズマブを中心とした治療経過 について文献学的考察を踏まえ報告する。

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