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KEK素核研 和光原子核科学センター(WNSC)報告(2022/7/11)

机译:KEK素核研 和光原子核科学センター(WNSC)報告(2022/7/11)

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摘要

COVID-19感染症による停滞から徐々に活動を再起動し、KISSの共同利用実験の実施およびRIBFでの実験を進めているが、海外からの実験者の参加は依然として極めて限定的だ。ウランの起源解明を目指した次期計画「KISS-Ⅱ」のデザインレポートの国際評価委員会によるレビユーが行われ高い評価を得た。KISS-Ⅱ計画は、KEK-PIP2022策定のためのSACにおいても高評価を得たが、優先的に予算措置を目指す5件のプロジェクトには選定されず、施設のホスト先である理研と協調して、低エネルギー核物理分野に於ける先進性を損なうことなく進めるとの記述に留まった。外部资金等を利用して段階的に早期実施をIJ指している。

著录项

  • 来源
    《原子核研究 》 |2022年第1期| 158-158| 共1页
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  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
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