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医療用貫通型超音波探触子の基礎特性と針の検出原理

机译:医療用貫通型超音波探触子の基礎特性と針の検出原理

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摘要

本研究は穿刺の際に超音波で患部と穿刺針の位置を同時に確認するための超音波探触子に関する基礎研究である。中央にリング型超音波トランスデューサ、その周りに12個の扇形超音波トランスデューサを配置した超音波探触子を試作し、Bモード画像で針の先端位置からの信号を表示しながらブタの肝臓に穿刺を行う様子を確認した。送受分離型超音波探触子を試作し、針先端からの受信信号の位相と振幅を調べた。先端角度を5から40度まで変えた針形状や円柱形状など、先端形状を変えて先端からの信号の計測を行った。計測結果から針先端の検出原理についてエッジ波を用いて説明した。

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