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3α換算幅振幅を用いた~12Cの構造解析

机译:3α換算幅振幅を用いた~12Cの構造解析

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摘要

~(12)Cの0_2~+状態は単一のTHSR波動関数で記述できることからα疑縮と考えられています。しかし、αが核子によって構成されているため、核子間の反対称化によって相関が生じるので3つのαクラスターがどのように運動しているかは明らかではありません。そこで、本研究では固有状態から相対波動関数を抽出することで~(12)Cの0_2~+状態における反対称化後の3α相関を明らかこしました。

著录项

  • 来源
    《原子核研究》 |2022年第3期|48-50|共3页
  • 作者

    山本 昌幸;

  • 作者单位

    大阪市立大学大学院理学研究科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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