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労働代謝と労働量算定(3)時間研究と労働量

机译:劳动代谢与劳动量计算(3)时间研究与劳动量

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摘要

本書のタイトルは「労働の強さと適正作業量」である。労働の強さについては,エネルギー代謝率(RMR)として,前2報で紹介してきた。もちろん労働の強さをカバーする要因として作業持続時間,休憩時間についても前報でふれた。本稿で取り上げるのは,本書のもう1つの柱である労働量についてである。戦後の日本の復興と高度経済成長を支えた経済活動を可能にしたのは,真面目な日本人の労働の賜物である。その日本人の働き様を明らかにしてくれたのが,本書に書かれている産業現場における作業毎の労働量である。その労働量算定のための方法のキーとなるのが時間研究である。著者沼尻が労働量算定について書くにあたって,まず時間研究の歴史から始めていることは興味深い。時間研究は人間の労働を作業という観点から把握しょうとしたもので,記録する方法として作業時間を中心に据えたのが特徴といえよう。以下に著者の視点を中心に紹介していきたい。
机译:这本书的标题是“劳动强度和适当的工作量”。 在前两份报告中,劳动强度已被引入为能量代谢率(RMR)。 当然,涵盖劳动强度的因素是工作时间和休息时间。 在本文中,我们将重点介绍本书的另一个支柱,即工作量。 支持日本战后重建和经济快速增长的经济活动,是由日本热心人民的劳动实现的。 阐明日本人工作方式的是本书中描述的工业现场每项工作的工作量。 计算工作量的方法的关键是时间研究。 有趣的是,作者沼尻从时间研究的历史开始,开始了他关于劳动量计算的写作。 时间研究试图从工作的角度把握人的劳动,可以说它的特点是工作时间是记录方法的中心。 下面我想介绍一下作者的观点。

著录项

  • 来源
    《労働の科学》 |2020年第7期|38-42|共5页
  • 作者

    岸田 孝弥;

  • 作者单位

    大原記念労働科学研究所 高崎経済大学;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 安全科学;
  • 关键词

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