首页> 外文期刊>臨床外科 >当院の成人臍ヘルニアに対する治療成績の検討
【24h】

当院の成人臍ヘルニアに対する治療成績の検討

机译:当院の成人臍ヘルニアに対する治療成績の検討

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

2010年4月から2018年3月の8年間における成人臍ヘルニア待機的手術19例を対象に当院の治療成績を検討した.術式の内訳は開腹単純縫合閉鎖群(SC群)10人,開腹IPOM(OI群)3人,腹腔鏡下IPOM(LI群)6人であった.無再発群と再発群で比較するとBMIにのみ有意差がみられた.ヘルニア門の平均長径(mm)はSC群21.0(10?32),OI群23.7(15?40),LI群40.6(24?63)で,LI群が有意(p=0.048)に長かった.ヘルニア門が比較的大きくない症例には単純縫合閉鎖よりmeshを用いた再建が有効で,ヘルニア門が大きい症例には腹腔鏡下はIPOMが有効であるが,肥満などのヘルニアの原因に対する治療が必要と考えられた.

著录项

  • 来源
    《臨床外科》 |2020年第6期|747-750|共4页
  • 作者

    竹内奈那;

  • 作者单位

    独立行政法人国立病院機構西埼玉中央病院外科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 外科学;
  • 关键词

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号