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「ポスト京都」の船出は難航: 原子力はどこへCOP11,COP/MOP1モントリオール会議に観る

机译:「ポスト京都」の船出は難航: 原子力はどこへCOP11,COP/MOP1モントリオール会議に観る

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摘要

昨年11月28日から12月10日にかけ,気候変動枠組み条約第11回締約国会議(COP11)と京都議定書第1回締約国会合(COP/MOP1)が開催された。 当初は,12月9日までの予定であったが,交渉が難航し,最終的には10日午前に終了した。 本会議は,京都議定書発効後発の会議であること,ならびにホスト国カナダの積極的な関与もあり,全登録者数が1997年の京都におけるCOP3に次ぐ規模の9,500人に上った。 COP11の現締約国は189カ国,京都議定書締約国は156カ国に上り,政府交渉団だけでも2,800人,その他NGO,プレス等の参加があった。

著录项

  • 来源
    《原子力eye》 |2006年第3期|23-26|共4页
  • 作者

    菊山薫子;

  • 作者单位

    (社)日本原子力産業会議;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 基础理论;
  • 关键词

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