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鋼床版亀裂の超音波探傷における入射角調整に関する検討

机译:鋼床版亀裂の超音波探傷における入射角調整に関する検討

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摘要

鋼床版に発生した亀裂を非破壊で検出する超音波探傷法について示す。この擦傷法は、試験体の探傷面に対してほぼ平行に横波の超音波ビームを伝搬させる方式であり、ビームの入射角に対する感度変化が大きい。このため、入射角調整が重要である。本文では、この入射角調整法について検討したものである。まずSVC透過パルスを用いた入射角調整法を示し、その有効性をシミュレーションによって検証した。入射角を僅かに変えながらSVC透過パルスがピークを示す角度を求めたところ、試験体音速に依らず屈折角は概略90°となることが分かった。したがって、SVC透過パルスによる入射角調整法の有効性が確認できた.

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