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切除不能進行再発大腸癌における後方ラインでのFOLFIRI+Ramucirumab療法の使用経験

机译:切除不能進行再発大腸癌における後方ラインでのFOLFIRI+Ramucirumab療法の使用経験

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摘要

FOLFIRI+ramucirumab (RAM)は,切除不能進行再発大腸癌に対する二次治療として本邦のガイドラインに収載 されている。RAMは,同じ血管新生阻害剤であるbevacizumab (Bev)とは作用機序が異なるため,FOLFIRI+Be vでPD となつた症例にも有効である可能性があると推測される。2017年1月?2021年12月までに当院で一次治療または二次治療 として5 - FU, oxaliplatin, irinotecan, Bevを用いてPDとなった症例で,三次治療後にFOLFIRI+RAMを投与した6名 を対象に後方視的に検討を行った。6例の内訳は,三次治療3例,四次治療1例,六次治療が2例であった。三次治療と四 次治療では全例で抗腫瘍効果はPDであったが,六次治療の2例はPRとSDであった。

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