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乳幼児期における音声生成の発達過程-日本語圏と英語圏の比較

机译:乳幼児期における音声生成の発達過程-日本語圏と英語圏の比較

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摘要

本研究では、音声生成の発達の過程における、音声とリズムについての音響的分析を行った。月齢15、18、20ヶ月の乳幼児の音声について、22帯域の臨界帯域フィルターで分割し、平滑化されたパワー変化の相関から因子分析を行った。日本語圏、英語圏の乳幼児とも、月齢20ヶ月になると、高周波数成分において係数値のピークを示す3つの因子が、成人の音声による結果と類似形状を示すことが分かった。また、月齢15ヶ月の乳幼児音声の因子分析に用いた因子得点の自己相関関数から、英語圏の乳幼児では、自己相関関数の波形のピークの値が、日本語圏の乳幼児よりも高いことが示唆された。

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