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声道の局所的伸縮による話者正規化

机译:声道の局所的伸縮による話者正規化

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摘要

Vocal tract length sensitivity functionを用いて声道伝達関数の話者正規化を試みた.Vocal tract length sensitivity functionとは,声道の長さ方向の局所的伸縮がフォルマント周波数に与える影響を求める関数である.これを用いて成人男性6名の日本語5母音の第1から第4フォルマント周波数が目標話者のものと一致するよう声道断面積関数を変形した.そして,元の声道断面積関数から変形後への写像として声道ワーピング関数を求めた.その結果,(1)得られた声道ワーピング関数の形状は線形ではない,(2)変形後の声道断面積関数の声道長は目標話者のものと異なる,(3)各母音の声道ワービング関数は話者内でも形状が異なる,ということが明らかになった.

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