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省エネ対策のポイントと効果計算: 第6回 空調の省エネ(2)部分負荷特性を考慮したエアコン消費電力計算: 第6回 空調の省エネ(2)部分負荷特性を考慮したエアコン消費電力計算

机译:省エネ対策のポイントと効果計算: 第6回 空調の省エネ(2)部分負荷特性を考慮したエアコン消費電力計算: 第6回 空調の省エネ(2)部分負荷特性を考慮したエアコン消費電力計算

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摘要

前回,空調の省エネ(1)でエアコンの性能向上はインバータ制御によるものが最も大きいと述ベた.これはエアコンの空調能力に対する負荷が定格よりも小さいとき(部分負荷時)に,冷媒の流量を制御するためにコンプレッサの回転数を落として消費電力が減少することによるものである.この方式は従来の定速制御において部分負荷時に圧縮機のON-OFF制御するエアコンと比較して大幅な効率(COP)の向上を実現している.

著录项

  • 来源
    《電気計算》 |2022年第1192期|59-66|共8页
  • 作者

    遠峰徹;

  • 作者单位

    とおみね技術士事務所;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 电工技术;
  • 关键词

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