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コンクリート柱用ランヤードフック取付け金具の考案

机译:コンクリート柱用ランヤードフック取付け金具の考案

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摘要

現在、柱上での作業は胴ベルト型(U字吊り)の安全带を使用しているが、(写真-1)平成31年2月1日に安衛令13条第3項第28号が改正され、フルハーネス及びランヤードの使用が義務付けられた。鉄柱にはラチス等のランヤードのフックを取付ける場所があるが、コンクリート柱は足場ボルトしか無く、フックを取付ける場所を新たに設ける必要がある。定常的に柱上作業を行う箇所については、上記の安衛令の完全施行日である、令和4年1月2日までに足場ボルトにフックの取付け場所を設置すれば良いが、期限までに設置が間に合わない場合もある。

著录项

  • 来源
    《鉄道と電気技術》 |2021年第881期|44-45|共2页
  • 作者

    遠見 祐也;

  • 作者单位

    近畿日本鉄道㈱ 鉄道本部 大阪統括部 施設部 電気課 古市電路区;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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