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第21回木材工学研究発表会に参加して

机译:参加第21届木工研究会议

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摘要

2022年8月25日,土木学会講堂(東京都新宿区 四ツ谷)およびオンラインのハイブリツドにて第 21回木材工学研究発表会が開催された。ハイブリ ツドとはいえ,対面開催となったのは3年ぶりで ある。この研究発表会は2001年に土木学会鋼構造 工学委員会木橋技術小委員会主催で開催された 「木橋技術に関する講習会ならびにシンポジゥム」 を前身としており,2009年,土木学会に木材工学 特別委員会(現木材工学委員会)が設置されたの を機に,対象を木橋だけでなく 土木分野全般に拡 げて開催されるようになり,今年で21回目を迎え たものである。開会の挨楼では,土木学会木材エ 学委員会の吉田雅穂委員長(福井工業高等専門学 校)より,委員会の活動に関する報告として,第 12回木材利用シンポジウムが5月に開催されたこ と9月に開催される土木学会全国大会で「カー ボンニュートラル時代に木材を地中利用する意義 と展望」と題した研究討論会(オンライン)が開 催されること,11月には石川県加賀市で木橋シン ポジゥムが開催されること,2023年3月には書籍 の出版が予定されていることが紹介された(写真 1).
机译:2022年8月25日,土木工程学会讲堂(东京都新宿区)四谷及网上的ハイブリツド第21次木材工学研究举办发布会。一位。“木桥技术相关的讲习会及シンポジゥム”的前身,2009年,土木工程学会木材特别委员会(现木材工程委员会)被设置为契机,对象不仅木桥土木领域整体拡地举行,今年迎来了21次。学委员会的委员长吉田雅穗(福井工业高等专门学所)比,作为委员会的活动相关的报告,第12次木材利用研讨会在5月举办风筝和9月召开的土木工程学会全国大会上“科尔ボンニュートラル时代地下木材利用的意义和展望”为题的研究讨论会(在线)开将举办,11月在石川县加贺市木桥申ポジゥム举行,2023年3月,书籍的出版计划被介绍了(图1)。

著录项

  • 来源
    《木材保存》 |2023年第1期|7-10|共4页
  • 作者

    野田龍;

  • 作者单位

    秋田県立大学木材高度加工研究所;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 环境保护管理;
  • 关键词

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