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薄板(薄膜)·細線材料に対する斬新なヤング率測定法について(16)[大変形片持はり法(積層材料の場合):その3(間接法)]

机译:薄板(薄膜)·細線材料に対する斬新なヤング率測定法について(16)[大変形片持はり法(積層材料の場合):その3(間接法)]

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摘要

工業界においては、たわみやすい金属系材料あるいは高分子材料の薄板や細線などが機能向上のため積層化して使用されることも多い。設計強度上こうした積層薄板(薄膜)、細線材料のヤング率を知ることは重要な課題であるが、厚さや線径が小さい材料に対して従来のヤング率測定法(引張試験、圧縮試験、片持ち曲げ試験、三点曲げ/四点曲げ試験など)を適用すること、しかも積層材料に適用することはかなり難しい。そこで筆者らは非線形大たわみ変形理論を用いて片持ち試験片を大きく変形させた状態の材料試験によって構成各層のヤング率を求める新しい方法を開発し、実験でその有効性を検証している。この大変形試験法は測定データも得やすく、ヤング率を簡単に求めることができる。ここでは新測定法における測定手法の1つである「間接法」(続報)について紹介する。

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