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カリキュラム編成の道のり松下看護専門学校の挑戦(1):コラムカリキュラム開発を教員の成長の機会に

机译:课程编制的路程松下护士专门学校的挑战(1):【评论】课程开发教师的成长的机会

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摘要

パナソニック健康保険組合立松下看護専門学校(以下、当校)は、松下幸之助創業者が設立したパナソニック健康保険組合を設置母体とする、大阪府守口市にある1学年40人の小規模看護師養成校である。2020年4月現在、47期生が学習をしており、卒業生の6割程度が同組織の松下記念病院(以下、記念病院)に就職している。今号から「松下看護専門学校の挑戦」というタイトルで連載を始めることとなった。1回目である今回は、開校以来ナイチンゲール看護論を主軸としてカリキュラム編成を行ってきた当校が、どのようにカリキユラムを評価し、独自の科目群を設定した新カリキユラム構築に至ったのかを述べたい。この道のりは、まさに、「学生を変化させるには、まず教員である自分たちが変化しないといけない」ことを痛感した過程であり、「少しでもよい看護教育をしたい」と願う私たち教員の挑戦でもあった。

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