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福島県看護学校協議会による看護教員ラダー開発の経緯と活用

机译:福岛县护士学校协会的护士教师只有开发的经过和利用

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摘要

福島県看護学校協議会では、会員校が協働し、共通する看護教員ラダーおよびガイドラインの作成を実施しました。本誌では2号にわたり、取り組みの経緯と内容をご紹介します。後編となる本号では、ラダー開発の経緯と、実際の活用について解説いただきます。福島県看護学校協議会(以下、本会)は、1987(昭和62)年より運営開始し、看護教育の質の向上を図るため、さまざまな共同学習を実施してきた。運営当初は、同じ目的をもつ数校の代表者が声をかけあい、年に数回勉強会を開催したり、カリキュラムや入学生確保の課題解決のために情報交換したりするために集まっていた。それから三十年余りが経過し、現在は福島県内すべての看護学校が会員となり、本会活動を行っている。社会から求められる看護師像やカリキュラムの変化に対応しながら、看護学校がかかえる課題や福島県の現状をふまえて、多様な協同学習を模索し、実施してきた(図1)。

著录项

  • 来源
    《看護教育》 |2021年第5期|444-449|共6页
  • 作者

    渡辺美保子; 齋藤裕子;

  • 作者单位

    公益財団法人星総合病院;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
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