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高周波回路の解析·設計理論の整備と対応ソフト開発一方形断面光導波路等価回路解析法の妥当性一

机译:高周波回路の解析·設計理論の整備と対応ソフト開発一方形断面光導波路等価回路解析法の妥当性一

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摘要

光波帯で使用する方形断面導波路(図1(a))の伝搬姿態電磁界分布及び伝搬速度(実効屈折率)を正確に求めることは光回路の設計で重要である。これまで、解析の為スラブ姿態展開に基づく横方向等価回路(多線状伝送線路及び多開口理想変圧器)を提案し、対応したソフトを開発し具体的な構造に適用して一定の成果を得た。ここでは、これまでの解析法及び開発ソフ卜の妥当性を検証するため、光導波路を縦置きにして3領域等価回路(図2(わ))に基づいてソフ卜を開発し、導波路の電磁界分布·特性を計算した。横置き結果との一致は本手法の妥当性及び有効性を示すこととなる

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    《神奈川大学工学部報告》 |2020年第3期|99-100|共2页
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  • 正文语种 日语
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