高付加価值化と新規分野開拓ヘ

摘要

18年度上期の業績は、総務系を中心に好調に推移するとともに収益率も向上しており、通期でも前年度比で増収増益を確保できる見通しだ。特に人事。総務トータルシステム「ALIVE SOLUTION」においては、自己申告による就業データに加え、入退室管理システム、パソコンのON/OFFデータの取り込みによる客観的な記録、の3点管理(特許取得)ができるシステムで、「働き方改革」を強力にサポートしている。また、他社の人事系パッケージと当社就業管理システム「ALIVE SOLUTION TA」との連携による規模拡大を図っている。