首页> 外文期刊>乳癌の臨床 >乳管内視鏡と手術症例からみたSolid papillary carcinoma
【24h】

乳管内視鏡と手術症例からみたSolid papillary carcinoma

机译:乳内视镜和手术病情开始测量solid papillary carcinoma

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

Solid Papillary Carcinoma (SPC)の特徴を手術症例と乳管内視鏡施行例を用いて臨床病理学的に検討した.2015年7月?2019年6月の乳癌手術例389例中,SPCは18例(4.6%)であった.SPCの平均年齢は57.1歳で,分布は若年と高齢の2つのピークを持っていた.診断契機は乳頭分泌10,腫瘤8で,術式は部分切除10,乳房切除8であった.平均浸潤径はSPCが0.24cm,浸潤性乳管癌が1.89cmで,平均進展径はSPCが3.98cm,非浸潤性乳管癌が3.38cmであった.同時期の乳管内視鏡施行例112例中,乳癌は18例で,うちSPCは11例(61.1%)であった.SPCの内視鏡所見は乳管内乳頭腫との鑑別が困難であった.SPCは乳頭分泌で診断されることが多ぐ乳管内進展傾向が強いが,限局する症例もあるので部分切除も可能である.
机译:solid papillary carcinoma (spc)的特征,手术和乳腺病情视镜施行例子用

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号