「SSストラテジィ2007」⑦セルフSS数と社有化率

摘要

対象元売10社集計では、社有SS数は、2005年度末には元売全体で8,337カ所（8,585カ所）、固定式SSに占める社有SS比率は23.6％（23.0％）とやや上がった。 2006年度末の社有SS数は、2005年度より新日本石油が127ヵ所減の2,309ヵ所（2,436ヵ所）、出光興産が48ヵ所減の1,418ヵ所（1,466ヵ所）、ジャパンエナジーが11ヵ所減の1,143ヵ所（1,154ヵ所）、エクソンモービルグループが40ヵ所減の1,097ヵ所（1,137ヵ所）、昭和シェル石油が37ヵ所減の1,059ヵ所（1,096ヵ所）、コスモ石油が15ヵ所増の901ヵ所（886ヵ所）、三井石油が7ヵ所減の113ヵ所（120ヵ所）、太陽石油が7カ所増の106ヵ所（99ヵ所）、キグナス石油が5ヵ所減の102ヵ所（107ヵ所）、九州石油が5ヵ所増の89ヵ所（84ヵ所）。